2017年11月23日木曜日

長距離、はじめてます

大学の陸上部では
400m選手でした。

卒業後、10年ほどは
ジョギング程度しかしてませんでした。

30代前半に
マスターズ陸上で
また400mを走るようになりました。
38歳の時には、県記録を出しました。
今は、もう、破られていますが。

怪我をしたり
忙しかったり
人生のあれこれがあったりで
徐々にパフォーマンスが落ちていき
思うように走れないなぁと思っていた近頃

なぜだか長距離を始めました。
マラソン大会だって、3キロの部に出るのが
せいぜいだったのに

2年続けて10キロの部に出場。
43分程度で、記録はまだまだですが
もしかして、長距離って、面白いんじゃないの。
と思うようになってます。

400mだって
「よくそんなことやってるねぇ」と
半ばあきれるように見られてましたが

そんな僕から見ても
長距離を走るというのは
「なんで、そんな延々と走るの?」
と思ってました。

なのに、なんだか
最近、じわじわ、長距離が面白いです。

体の状態が
走りながら、少しずつ変わっていくのを
感じて、走り方を調節してみたり

一定のリズムを刻むように
集中してみたり

突然、体が軽くなって
前に進む瞬間がやってきて、驚いたり。
そんな瞬間は、あんまり続きませんが。

状態の変化を受け入れながら
少しずつ何かを変えて、状態を維持を試みる。
または、少しずつスピードを上げながらも
疲れない走り方を模索する。

短距離やってた時にはない
味わい深さを感じています。

ひとりで
ハーフマラソンも走ってみました。
1週間で2回も。

タイムは全然ですけれど
新しい世界が開けていくような
ワクワク感があります。

46歳になっても
まだまだ、世界は開けるんだと
こんなことからも、感じられて嬉しいです。

それと
今までと違う世界が見えてくるってことは
もともとその世界にいる人のことが
少しだけ深く、わかるようになるってこと
なんだろうと思います。

ひらけること。
わかること。
よろこび。

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